いすみんの創作屋さん!

いすみ 静江がマンガの修行をする軌跡を綴ります。

第6回カクヨムWeb小説コンテスト

こんばんは。

いすみ 静江です。

 

今朝は、少しシフェーンとアスカの線画を直して、それから病院へ行きました。
帰宅後、ぐでっとなっているとゲームの三國志で自分の拠点が攻撃されているではないですか。
まあ、仕方がないので失くしたものは採集に出掛けて取り戻しました。
ゲームは息抜きですから。

おう、眼鏡、眼鏡……。
カクヨムコン6の告知がやって参りました。
第6回カクヨムWeb小説コンテストが正式名称で、数字は半角です。
振り返ってみれば、第2回で現代ファンタジー部門に『醒なる美舞☆玲の愛』、第3回で恋愛部門に『Eカップ湯けむり美人ひなぎくのアトリエぱにぱに』、第4回でラブコメ部門に『うさちゃん彼女♡営業CHU』に参加させていただき、第5回で最終的に異世界ファンタジー部門で『双刻のヴァンパイア降る荒野』、異世界ファンタジーに『JKファーム花咲け☆でも恋は、だめだっ』で十万文字の壁を越えられずに失墜いたしましたが、短編で『転生したらラノベ好きの夫になっていた件~メルーナ編~』参加させていただきました。
第2回と第3回は中間選考を通過させていただき、第4回はその壁が厚かったようです。
また、第5回の短編も中間選考を通過させていただき、本当に皆様のありがたさを感じました。

今回の第6回ですが、長編の部門がばっと変わっているのに目が行きました。
1.異世界ファンタジー部門、2.現代ファンタジー部門、3.恋愛部門、4.ラブコメ部門、5.キャラクター文芸部門、6.どんでん返し部門となっております。
私だけではなく、6に目が行った方は多いと思います。
そして、賞ですが、大賞、特別賞の他に、前回から新設された7.朝読小説賞に加え、8.ComicWalker漫画賞も見られます。
カクヨムWeb小説短編賞2020は、賞が9.短編賞となっております。

先ずは、キャンペーンのカクヨムコン歴代応募作品講評会に応募しました。
第2回、第3回、第4回の分をです。
欲張っていますし、どんだけボロボロなんだと思う拙さを含んでおりますが、一歩前へ出る為に応募いたしました。
第5回については、『JKファーム花咲け☆でも恋は、だめだっ』を後に八万文字強で完結にいたしましたが、十万文字を越えていないので応募しておりません。

てなもんで、第6回はどうしましょう、姐さん。
単に弟妹がいるだけで、姐さんですよ。
目標をもう少しだけ高く持とうか。
構成もしっかりとして、文体にも気を付ける。
お友達のにゃべ♪様が仰っていた文中の句読点の打ち方を参考にして、『いすみーのけっぱれ!』を推敲しております。
内容は相当昔に書いたものですから、直し甲斐があります。
本作においてもです。
何を参加させるかでも考えものですが、表現力を磨こうと思います。
新作を三点考えておりました。
どれもきちんと発車していないのですが、いずれは書きたいものです。
今回、中高生もキーワードになっていると自覚して、書いてみたいと思います。

 

いすみ 静江