いすみんの創作屋さん!

いすみ 静江がマンガの修行をする軌跡を綴ります。

『Ayaに吹く影法師』でうーんエロ

こんばんは。

いすみ 静江です。

 

maho.jp

『Ayaに吹く影法師』という小説が十万文字書けそうにないとか、多分落選するとかの妄想も含めて、書くのが下書き状態で止まっておりました。

そこで、魔法のiらんど大賞に向けて、コミックシナリオ化をしておりました。

登場人物を書いていて、過去のできごとが多く、作品としては背景の設定書になってしまったと早々に挫けました。

けれども、本文のシナリオ部分を書いてみないと分からないので、これから書けるようだったら挑むのもいいのかも知れません。

締め切りは9月末日です。

できたら、キャンペーンのある18日までにと思っていますが。

さて、どう奮い立たせたらいいのでしょうかね。

内容が向いていないなら、向ければいいのか、オリジナルで行けばいいのか。

応募するのは、コミックシナリオ化の部門だとすれば、『セクシーLOVE部門』になると思います。ファンタジーでもないし、人間ドラマでもないですしね。

求めているものは、『主人公や舞台設定は問いません。エロティックな要素を含む作品を募集します。ライトなエロからディープなエロまで、多種多様な作品を募集します。』だって、エロ!

少々というか、相当目が覚めました。

エロ?

キスシーンで卒倒するいすみんが、無理じゃないですかあああああ。

『エロだけを描けばいいわけではありません。きちんと「物語があるセクシー・LOVEなお話」を求めます。セクシーな行為、という「欲望」もしっかり描きつつ、そこに至る過程の「気持ち(LOVE)」が、多くの読者に共感を持たれる形で描かれたお話を求めています。』ともあります。

確かに、気持ちが必要ですね。

そこは理解いたします。

他に、『性愛(セックスレス、性欲肯定/否定、セフレ、身体から始まる恋、LGBTQなど新しい価値観、etc.)をメインテーマに、現実に倦んでいる女性がハイクオリティーの男性に見いだされ磨かれていくシンデレラストーリー。若い女性×イケオジ、アラフォー女性×年下イケメン等。』や『兄妹など際どい非日常恋愛』が挙げられております。

後はちょっと遠いですね。

『王道』だとか。

元々恋愛ものって私書けましたっけ?

疑問たっぷりにして、この日曜日手抜き家事していました。

まあ、働けー!

はい、がんばります。

 

いすみ 静江