書くのはいつでも、やめるものいつでも
こんばんは。
いすみ 静江です。
少々、昔に書いた本を出していました。
個人誌です。
敢えて言うなら、夫婦で書いたものもありました。
レターセットも作っていましたね。
『真昼の迷宮Ⅰ』、『真昼の迷宮Ⅱ』、『EDENⅡ』は、元の形でありました。
子どもに見せてから、軽く干して押し入れにしまいました。
小説でアウトプットしたいものは何作かあるのですが、如何せん胃が痛いです。
文を書くのはやめないとしましょう。
休む位にするとか、長編はゆっくりにするか、短編を狙うか、方法はいくらだってあると思います。
一方、マンガの道も捨て切れない所があります。
こんなおばさんになってから行こうかなとか考えていたりして、無謀だとは思いますが、マンガ編集者様からは練習するようにとのお言葉はいただきますが、無駄なことだとは言われておりません。
過程は問わないと仰っており、現実的な面もありますが、それも御尤もです。
何故か、カクヨムコン6を前に、数話も書かない内に方向を変えるかな。
カクヨムユーザーの友人からは、『いつでも』と言う台詞と『コンテストに合せるものではなく、書いたものをあたためておく』とのアドバイスもいただきました。
私は、拙速でしたね。
いすみ 静江