『無職転生』は最強のタイトルですね
こんばんは。
いすみ 静江です。
夏らしさというよりも酷暑ですね。
夫は湯上りにビールなどを飲みますが、私はエブリタイム麦茶です。
湯上りまで、ゆっくりとした時間がないので、会話するのはその時間です。
『無職転生 - 異世界行ったら本気だす -』(著:理不尽な孫の手様)についてもお話ししました。
ニートだった前世を振り返って、転生したからには怠けないでがんばるぞと言うお話、以下ネタバレ満載でした。
私は、ニートと呼ぶにはおかしいですが、病気をして働けませんでした。
専業主婦とアルバイトで家庭教師は、元気なときはしておりました。
ある治験に行ったとき、若い医師たちの一人が私の肩書きを読み上げるとき、『無職』といいましたら、教授が秒速で、『主婦って言いなさい』と、突っ込んでくれました。
その教授は、いい医師でした。
何年もかかってその病状がよくなり、子どもも授かったので年賀状を子年に出しました所、『お大事に!』と添えてくださいました。
とにかく、転生物にニートがあるのは、憧れを叶える為なのかなと思った次第です。
『無職』で『転生』、最強のタイトルですね。
いすみ 静江