*第6回カクヨムWeb小説コンテスト 参加作品*☆★編集者ツッツー様添削OK★☆
新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
🐄🐄
丑年ですね。
ゆっくりと歩んで行けば、いいことがあるかな。
旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
令和三年元旦
いすみ 静江🌷
予選通過がありがたくて、涙出ます!魔法のiらんど 小説&コミック大賞!
こんにちは。
いすみ 静江です。
本日、魔法のiらんど 小説&コミック大賞の予選通過作品が発表されました。
まさかミラクルです。
二作品通過させていただきました。
こんなこと、初めてです。
選んでいただいた作品について、どの点が長所でどの点が短所だったのか、今後、検討いたします。
*予選通過作品です
<小説大賞>キャラクター小説部門
――プロフェッサー黒樹の背中に惚れています。子ども達とも家族になりたいわ!
『Eカップ湯けむり美人ひなぎくのアトリエぱにぱに!』
<コミックシナリオ大賞>セクシーLOVE部門
――神友(しんゆう)が私の愛するKouと結婚したなんて嘘!私は妹で苦しい!
『Ayaに吹く影法師(シナリオ)』
おそらくは、人の気持ちを分かり易く描いたものを選んでいただいたのかと、現段階では思います。
ありがとうございます。
いすみ 静江
書くのはいつでも、やめるものいつでも
こんばんは。
いすみ 静江です。
少々、昔に書いた本を出していました。
個人誌です。
敢えて言うなら、夫婦で書いたものもありました。
レターセットも作っていましたね。
『真昼の迷宮Ⅰ』、『真昼の迷宮Ⅱ』、『EDENⅡ』は、元の形でありました。
子どもに見せてから、軽く干して押し入れにしまいました。
小説でアウトプットしたいものは何作かあるのですが、如何せん胃が痛いです。
文を書くのはやめないとしましょう。
休む位にするとか、長編はゆっくりにするか、短編を狙うか、方法はいくらだってあると思います。
一方、マンガの道も捨て切れない所があります。
こんなおばさんになってから行こうかなとか考えていたりして、無謀だとは思いますが、マンガ編集者様からは練習するようにとのお言葉はいただきますが、無駄なことだとは言われておりません。
過程は問わないと仰っており、現実的な面もありますが、それも御尤もです。
何故か、カクヨムコン6を前に、数話も書かない内に方向を変えるかな。
カクヨムユーザーの友人からは、『いつでも』と言う台詞と『コンテストに合せるものではなく、書いたものをあたためておく』とのアドバイスもいただきました。
私は、拙速でしたね。
いすみ 静江